ヘパリン類似物質 効能

ヘパリン類似物質の効果について

ヒルドイド効果

 

ヘパリン類似物質の特徴

 

ヘパリン類似物質は病院でも処方されている保湿外用薬のひとつです。ヒルドイドとも呼ばれており、乾燥肌や敏感肌、アトピー肌の保湿対策に有効です。ヘパリン類似物質の特徴は浸透力にあります。肌表面をカバーするワセリン、角質層に潤いを与えるセラミドやアミノ酸とは異なり、ヘパリン類似物質は基底層まで浸透します。ここではヘパリン類似物質(ヒルドイド)の効果について紹介します。

 

 

●ヘパリン類似物質の効果

 

・血流改善
ヘパリン類似物質は基底層まで浸透することで、血流改善をサポートします。血流改善作用によって基底層細胞が活性化し、ターンオーバーが促進します。ターンオーバーがすすむことでセラミドや皮脂などが生成され、肌保湿をしっかりとサポートします。

 

・抗炎症作用
ヘパリン類似物質には炎症を抑制する作用があります。敏感肌やアトピー肌など、外部刺激によって発生しやすい炎症による肌荒れを改善します。その他、腱鞘炎や関節炎、筋肉痛などにも効果を発揮します。

 

・保湿、保水作用
出血性血液疾患のある患者は使用できません。血液凝固抑制作用があるためです。その他、妊婦や授乳婦の使用は皮膚科医に確認することをおすすめします。

 

 

ヘパリン類似物質配合のローション、クリーム

 

ピアソンHPクリーム

 

●ピアソンHPローション
ピアソンHPローションにはヘパリン類似物質を03.%配合しています。保湿作用と血行促進作用があります。乾燥肌や敏感肌の改善、炎症や角化症の改善におすすめです。ステロイドや尿素は使用していません。

 

 

さいき

 

●さいき ローション
さいきローションにもヘパリン類似物質を0.3%配合。保湿作用をはじめ、血行促進作用や抗炎症作用などがあり、乾燥肌や敏感肌の改善をしっかりとサポート。さらに、炎症を抑えるグリチルリチン酸2k、肌を修復するアラントインも配合。乾燥肌や敏感肌の保湿、肌荒れの改善をしっかりとサポートします。

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